2016年03月14日

Communicator

こんばんは

先週の砂銃フィールドの余韻に浸りながら、先週はなんとか仕事をすることができましたが、もう限界…

みんなインスタやFacebookやらで楽しい画像をUPしてるのを見ながら、いーーーーー!!!ってなってます。

いや、ほんとマジでストレスがハンパないっす。



という訳でまーーーーだ引っ張りますよ!

昨年の6月、梅雨の晴れ間に参加したBB-Gameですこぶる不調だったCOMTAC-Ⅱ(もちろんmade in 大陸)。

ブームマイク?を動かすと相手の声が聞こえたりそうでなかったり…

さすが大陸製!

値段相応のクオリティと言えばそれまでかもしれませんが、初導入でうまく話せないのはいただけません!

無線でのやり取りはGameの楽しみの一つであり、臨場感を高めてくれる要素となるわけで、これができないのは悲しすぎます。


という訳でマスターからお知恵を拝借

やっぱカリスマショップの情報量はハンパ無いっす!

かゆいところに手が届くというかなんというか…



もうじらすのもアレなんで、早速ご紹介しましょう。

Freefhone イヤーピース型骨伝導タイプハンドマイクセットでございます!!

使い方は超カンタン

特小無線に接続し、耳にイヤーピースをドンズバするだけで相手と会話ができちゃうスグレモノ!

あとは上からコムタンをお好みで添えればあたかもコムタンで話してるかのような錯覚にw

ただ、気になるのは本当に耳にドンズバしてだけで自分の声が相手に聞こえてるのかっつうことですよ!

Gameの前に無線チェックやるんですが、聞こえてるのか不安すぎて、いつもよりも多めにチェック!、ッチェック?って言うてしまう始末。

そのたびに優しい兄貴達はOK、OKと返してくれるのです。


結論。耳にドンズバするだけで相手の声が聞こえるのはもちろん、自分の声が相手に聞こえるようです。

しかもお値段なんと4000円を切ります

ヘタしたらコムタンの半額であの性能が手に入ることを考えれば、これは間違いなく買いでしょう!!


極小PTTももちろん付属し、ベルクロのオスが付いているのでプレキャリにそっと忍ばせることができるのです。

こんな感じで

Communicator

画像が暗いので見にくいですが、ハンドマイクの横に設置することで、あたかもハンドマイクで話しているような感じになるとかならないとか…


実物もオークション等で色々と出ていますが、特小を加工して使うことを否定する気は全くありませんし、できるものならやりたいと思いますが、コスト等を考えるとこのイヤーピースを導入するのも一つの手ではないでしょうか。

大陸製コムタンでストレスを抱えている画面の前のあなた!

迷わず導入しましょう!今まで以上に楽しめること間違いナシですよ!


見ていただきありがとうございます。






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Posted by Voodoo  at 23:24 │Comments(0)Gear

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